平成27年度売上・利用者について
平成27年度売上・利用者について
●平成27年度(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
売 上:1,042,282,409,300円(前年度比4.7%)
利用者:217,018,532人(前年度比13.4%)
開催日数:4,402日(前年度比0.1%)
●平成26年度
売 上:995,288,192,100円
利用者:191,453,836人
開催日数:4,397日
※年度の総売上が1兆円を超えるのは、19年度以来8年ぶりとなります。
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新システム
新システム導入
もう少しで新しい予想が完成します。
独自の分析データを改めて反映させた予想を展開します。
長期未更新でしたがもうすぐ再開します。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
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加藤峻二選手引退セレモニー(報告)
加藤峻二選手引退セレモニー(報告)
ボートレース戸田では、平成27年5月7日付で引退した加藤峻二さんの引退セレモニーを、5月31日(日)に開催致しました。
場内のイベントホールでは「トークショー」や「握手会、記念撮影」、競走水面では「引退パレード」を実施。
多くのファンからご声援をいただき、盛況裏に終了致しました。
<加藤峻二選手引退セレモニー>
■実施日 平成27年5月31日(日)
■内 容
○ トークショー
推定人数 1,100名
引退のきっかけとなったフライングの映像を振り返り、「最年長のF記録を作った」とジョークを交えると、観客席から笑いがとび和やかなムードに包まれました。
日本モーターボート選手会 埼玉支部 須藤博倫支部長より花束が贈呈され、大きな拍手に包まれながらトークショーは終了しました。


○ 握手会、記念撮影
推定人数 600名
先着300名様に「オリジナルマグカップ」をプレゼント。
多くのファンが参加し、長蛇の列が出来ました。
加藤さんと握手する際、ファンから温かいご声援やプレゼントをいただき、握手会と記念撮影は大いに盛り上がりました。


○ 引退パレード
推定人数 2,000名
競走水面にて、ファンに向けて感謝の挨拶をしました。
途中、感極まり言葉に詰まると、ファンから「頑張れ!」と心強い言葉も。
水面側に集まった多くのファンから温かいご声援を頂きながら、引退パレードは終了。ピットに戻ると、今節出場の選手から大きな拍手が送られました。

ボートレース戸田では、平成27年5月7日付で引退した加藤峻二さんの引退セレモニーを、5月31日(日)に開催致しました。
場内のイベントホールでは「トークショー」や「握手会、記念撮影」、競走水面では「引退パレード」を実施。
多くのファンからご声援をいただき、盛況裏に終了致しました。
<加藤峻二選手引退セレモニー>
■実施日 平成27年5月31日(日)
■内 容
○ トークショー
推定人数 1,100名
引退のきっかけとなったフライングの映像を振り返り、「最年長のF記録を作った」とジョークを交えると、観客席から笑いがとび和やかなムードに包まれました。
日本モーターボート選手会 埼玉支部 須藤博倫支部長より花束が贈呈され、大きな拍手に包まれながらトークショーは終了しました。


○ 握手会、記念撮影
推定人数 600名
先着300名様に「オリジナルマグカップ」をプレゼント。
多くのファンが参加し、長蛇の列が出来ました。
加藤さんと握手する際、ファンから温かいご声援やプレゼントをいただき、握手会と記念撮影は大いに盛り上がりました。


○ 引退パレード
推定人数 2,000名
競走水面にて、ファンに向けて感謝の挨拶をしました。
途中、感極まり言葉に詰まると、ファンから「頑張れ!」と心強い言葉も。
水面側に集まった多くのファンから温かいご声援を頂きながら、引退パレードは終了。ピットに戻ると、今節出場の選手から大きな拍手が送られました。


平成27年7月(2015年後期)から適用の選手級別が決定 ~峰 竜太選手(佐賀支部)が勝率8.70で第1位~
平成27年7月(2015年後期)から適用の選手級別が決定 ~峰 竜太選手(佐賀支部)が勝率8.70で第1位~
日本モーターボート競走会は、本日1日、平成27年7月1日~12月31日まで適用される「選手級別決定」《審査対象期間:平成26年11月1日~平成27年4月30日》を発表しました。
今期の勝率第1位となったのは、『8.70』を記録した登録第4320号:峰竜太選手(佐賀支部)《2連対率79.79%、3連対率87.23%、事故率0.04》で、初めての勝率第1位に輝きました。
また、女子選手の勝率第1位は、『7.78』を記録した登録第4456号:鎌倉涼選手(大阪支部)《2連対率63.57%、3連対率78.29%、事故率0.00》となり、初めての女子選手勝率1位に輝きました。
各級別のボーダーライン及び所属選手数は、A1級6.28(323人)、A2級5.39(321人)、B1級2.54(737人)で、B2級は218人となっています。
あわせて、出走回数に関して、選手責任外の失格や欠場(S0、L0、K0)が発生した場合については当該選手の出走回数から除外しています。
日本モーターボート競走会は、本日1日、平成27年7月1日~12月31日まで適用される「選手級別決定」《審査対象期間:平成26年11月1日~平成27年4月30日》を発表しました。
今期の勝率第1位となったのは、『8.70』を記録した登録第4320号:峰竜太選手(佐賀支部)《2連対率79.79%、3連対率87.23%、事故率0.04》で、初めての勝率第1位に輝きました。
また、女子選手の勝率第1位は、『7.78』を記録した登録第4456号:鎌倉涼選手(大阪支部)《2連対率63.57%、3連対率78.29%、事故率0.00》となり、初めての女子選手勝率1位に輝きました。
各級別のボーダーライン及び所属選手数は、A1級6.28(323人)、A2級5.39(321人)、B1級2.54(737人)で、B2級は218人となっています。
あわせて、出走回数に関して、選手責任外の失格や欠場(S0、L0、K0)が発生した場合については当該選手の出走回数から除外しています。